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ニュージーランドドルの傾向です
2007年のデータでは、ニュージーランドドルは、世界的な株安傾向と、アメリカのサブプライム問題に端を発したドル安などの流れの影響をもろに受けてきました。
金利に関して言えば、ニュージーランド順部位銀行は、0.25パーセントの利上げを数回にわたって決行して、2007年12月の段階で、8.25パーセントと、非常に高い金利の水準を保っているのは、FXを行う人は良くご存知だと思います。
高金利のおかげで、スワップ金利を狙った資本が流入しているのはよいのですが、ニュージーランドの国内経済については、不透明な部分が多いといわれています。
原油高騰のインフレ問題や、長期移住者の減少なども、ニュージーランドの経済にはストレスになっていますね。
もしかりに、国際金融不安などの信用収縮が発生した場合、ニュージーランドドルは、リスクの高さから売りになる可能性も高く、そういった意味でも、ニュージーランドドルに対しては、強いストレスになっています。
政策金利に関して言えば、2007年12月6日に据え置きが発表されて、インフレリスクについての発表内で、金利水準は適切という発表があったので、金利据え置き期間が長くなると考えられ、買い圧力を維持できている状況でしたね。
しかしながら、リスク資産圧縮の圧力も依然あり、アメリカの金融不安なども根本的な解決には程遠い状況なので、、金利差のみを理由に買うのは控えたほうがいいかもしれません。
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